法人向けセキュアファイル送受信 — ForceDrive

送ってから、では遅い。
送る前に、気づく。

ForceDrive は、パスワード付きZIP(PPAP)に代わる法人向けのファイル送受信サービスです。 宛先の打ち間違い、別版ファイルの誤添付、個人情報の混入——事故のもとを送信前に自動でチェックし、止めます。

専用アプリ不要 / 受信者はアカウント登録不要 / 国内・自社データセンターで運用

FORCEDRIVE — 送信前検査 検査中
宛先 sato@marunouchi-shoji.co.jjp
件名 お見積書ご送付の件
添付 御見積書_2026-07.xlsx(2.4 MB)
  • ウイルススキャン … 問題なし
  • パスワード付きZIP … 該当なし
  • 宛先ドメイン co.jjp — いつもの宛先は co.jp

送信前検査のイメージ(画面はデモ用の再現です)

停止

検査記録 01 — INCIDENTS

事故は、送信ボタンの向こうで起きる。

ファイル送信の事故のほとんどは、悪意ではなく「うっかり」から生まれます。 ForceDrive は、現場でくり返されてきた3つの誤送信を送信前に自動でチェックします。 会社の方針に応じて、「警告のみ」から「送信ブロック」まで強制力を選べます。

CASE 01 — 宛先間違い

1文字違いの、別会社へ。

いつもの取引先のつもりが、ドメインを1文字打ち間違えて別のアドレスへ。気づいたのは、送ったあとでした。

FORCEDRIVE の場合

いつもと違うドメインを送信前に自動検知。初めて送る宛先への注意喚起とあわせて、打ち間違いを止めます。 marunouchi-shoji.co.jjp
→ いつもは co.jp

CASE 02 — 別版・混入

A社の単価表を、B社に。

ファイル名はほとんど同じ。宛先も正しいメールアドレス。それでも、添付したのは別の会社向けの資料でした。

FORCEDRIVE の場合

よく似た内容のファイルを、過去と別の会社へ送ろうとしたときに警告。別版の取り違えや他社データの混入を送信前に止めます。

CASE 03 — 個人情報

最後のシートに、名簿が残っていた。

配布用の資料のつもりが、後ろのシートに顧客名簿がそのまま。誰も気づかないまま、社外に出るところでした。

FORCEDRIVE の場合

アップロード時に Office・PDF・テキストの中身を自動検査。マイナンバー・電話番号・メールアドレスなどを検出して警告します。

検査記録 02 — CHECKPOINTS

三つの関所を通ってから、届く。

ForceDrive のファイルは、アップロードから受け渡しまでに三つの検査を通ります。 検査できないものは通さない——「安全側に倒す」のが基本方針です。

アップロード検査

お預かりした時点で、すべてのファイルを検査します。検査できないファイルは共有できません。

  • 全ファイルをウイルスチェック
  • パスワード付きZIP(PPAP)を自動検知しブロック
  • 個人情報(マイナンバー・電話番号等)の検出と警告

宛先検査

送信の直前に、宛先とファイルの組み合わせを機械的にチェックします。

  • 初めて送る宛先への注意喚起
  • 打ち間違いドメインの検知(co.jp → co.jjp 等)
  • 類似ファイルを別の会社へ送ろうとしたときの警告

受け渡し

検査を通ったファイルだけに共有URLが発行されます。受け取り方は3通りから選べます。

  • ワンタイムコード(6桁)で受信者の本人確認
  • パスワード・公開リンクも用途に応じて選択可
  • 有効期限・回数制限、開封・ダウンロード通知
  • 受信者には「いつものあなた」から届く

    システムが勝手にメールを送るのではなく、発行されたURLを送信者本人がいつものメール(Outlook等)から送ります。 受信者にとっては「知っている相手の、いつものアドレス」。知らないドメインからの怪しいメールになりません。

  • 受け取るときも、同じ安全さで

    「ここにアップロードしてください」という受け取りリンクを相手に渡せば、 相手はアカウント登録なしで本人確認のうえファイルを送ってくれます。書類回収にも。

検査記録 03 — SOVEREIGNTY

あなたのデータは、
海外のどこかではなく、
私たちの手元に。

ForceDrive は、お客様のファイルを海外のクラウドに預けません。 国内の自社データセンターで運用し、ファイルの中身を外部のAIサービスに読ませることもありません。 規程でクラウド利用が難しい組織でも、導入しやすい構成です。

自社データセンター運用

お預かりするファイルは国内の自社設備に保存。海外クラウドを使いません。データの置き場所を、明確に答えられます。

依存

中身をAIに読ませない

セキュリティ検査は辞書・パターン・統計による機械的なチェック。ファイルの中身を外部サービスや生成AIに送信・学習させません。

保持

データを溜め込まない

共有期限が切れたファイルは自動削除(既定)。不要なデータを持ち続けないことも、漏えいへの備えのひとつです。

検査記録 04 — GOVERNANCE

情報システム部門の、道具になる。

「誰でも安全に使える」だけでは、全社ツールとして足りません。 ForceDrive は、管理者が組織のルールをそのまま仕組みにできるよう設計されています。

  • 会社単位の完全分離

    マルチテナントでも、他社のデータは絶対に見えない設計。会社ごとに領域を完全に分離しています。

  • 改竄を検知できる監査ログ

    誰が・いつ・何をしたかを記録し、後から書き換えられない形で保持。ログの書き出しにも対応。

  • 全社ポリシーの強制

    「公開リンク禁止」「本人確認必須」「個人情報入りファイルの共有禁止」などを全社に一律適用。

  • 2要素認証・IP制限

    ログインの2要素認証は必須。社内のIPアドレスからのみログインを許可する制限もかけられます。

  • 法的保全(リーガルホールド)

    訴訟や監査で消してはいけないファイルを保全。自動削除・削除操作の対象から外して固定します。

  • 預かるための運用基盤

    バックアップ、日次の自動データ整合性チェックなど、お預かりし続けるための基盤を備えています。

検査記録 05 — FEATURES

機能一覧

ブラウザだけで使えます。専用アプリのインストールは不要です。

01

三つの受け渡し方法

ワンタイムコード・パスワード・公開リンク。機密度と用途で選べます。

02

ワンタイムコード本人確認

受信者のメールに届く6桁コードで本人確認。もっとも安全な受け渡し方です。

03

有効期限・回数制限

ダウンロードの期限と回数に上限を設定。期限切れのファイルは自動削除(既定)。

04

フォルダごと共有

フォルダを丸ごとアップロードしてそのまま共有。受信者は構造ごとZIPで受け取り。

05

開封・DL通知と履歴

相手が開いた・受け取ったことをメールで通知。詳細画面で履歴を確認できます。

06

受け取りリンク

相手にファイルを送ってもらうためのURL。書類回収に。相手の登録は不要です。

07

全ファイルウイルススキャン

アップロード時に全件を検査。安全と確認できたものだけ共有できます。

08

PPAPの自動ブロック

中身を検査できないパスワード付きZIPを自動検知し、共有させません。

09

個人情報の自動検知

マイナンバー・電話番号・メール・カード番号などを検出して警告(会社ごとにON/OFF可)。

10

誤送信ブロック

打ち間違いドメイン・初めての宛先・類似ファイルの誤送付を送信前に検知します。

11

アドレス帳・グループ

宛先・宛先グループの管理、ユーザーの招待・権限設定・無効化。

12

管理者向けガバナンス

監査ログ・全社ポリシー強制・法的保全・IP制限・2要素認証。

検査記録 06 — INDUSTRIES

「外に出せない」を扱う組織のために。

便利さより、事故を起こさないこと。データを国外に出さないこと。 そういう優先順位を持つ組織のためのサービスです。

官公庁・自治体

海外クラウドに置けない文書のやり取りに。国内・自社設備での運用が前提の設計です。

金融

顧客情報を含むファイルの授受に。送信前の個人情報検知と、改竄を検知できる監査ログを。

法務

機密性の高い契約書類の受け渡しに。訴訟・監査に備える法的保全にも対応します。

医療

個人情報の見落としを送信前に検知。関係機関との安全な書類の受け渡しに。

製造

設計データや見積の誤送付対策に。よく似たファイルの取り違え警告が効きます。

検査記録 07 — FAQ

よくある質問

PPAP(パスワード付きZIP)をやめる必要はありますか?

パスワード付きZIPは中身をウイルス検査できないため、受け取り自体を拒否する企業・官公庁が増えています。ForceDrive はパスワード付きZIPを自動検知してブロックし、代わりに本人確認つきのURL共有で安全に受け渡しできます。

受信者側にアカウント登録や専用アプリは必要ですか?

不要です。受信者は届いたURLを開き、自分のメールに届く6桁のワンタイムコードで本人確認するだけ。ブラウザだけで完結します。フォルダはそのままZIPで受け取れます。

誤送信のチェックはAIによるものですか?

いいえ。辞書・パターン・統計による機械的な自動チェックです。お預かりしたファイルの中身を外部のAIサービスに送信したり、学習に使ったりすることはありません。

データはどこに保存されますか?

国内にある自社データセンターの設備に保存します。海外クラウドは使用しません。また、共有期限が切れたファイルは自動削除される設定が既定で、不要なデータを持ち続けません。

会社としてルールを強制できますか?

できます。「公開リンクの禁止」「本人確認の必須化」「有効期限・ダウンロード回数の上限」「個人情報入りファイルの共有禁止」などを、全社ポリシーとして一律に適用できます。誤送信チェックも「警告のみ」から「送信ブロック」まで強度を選べます。

料金や導入の流れを知りたいのですが。

提供条件には準備中のものがあるため、お問い合わせフォームからご連絡ください。ご利用の環境と運用に合わせて、導入の形をご案内します。

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PPAPの廃止、誤送信対策、クラウド利用規程との折り合い—— いま困っていることをそのままお寄せください。環境と運用に合わせて、導入の形をご提案します。

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